Tomohiro Tonaiさんのノート

(Web全体に公開)

2013年
11月04日
12:35

応援団フリーク必見!秋の早慶戦

地味で、盛り上がらない秋の早慶戦。結果から言うと早稲田が連勝した。OBしか見ないんじゃないのかと思うがNHKで中継されるのがすごい。まあ、早慶戦は野球の試合というよりも、学生野球としての応援の原点なので、応援フリークは是非一見して欲しい。特に、応援団が野球応援ということよりも、学生の応援指導に力点をおいていることがポイント。高校野球で見られる、野球部員が応援することや吹奏楽だけの応援というのとは訳が違う。「自分のチームよ勝ってくれ」と思うのは当然だが、応援団は応援に来る生徒に対して自分のチームだけでなく相手校に敬意を払って応援しなさいと指導する。それが、学生応援団のあるべき姿だと思っている。(個人的な意見だけど・・・)
よく思われている応援団の怖いイメージ。でも、その厳しさは、学生を指導する上において、学生の模範であり他の学生よりもより厳しく学生生活を律していくことを「応援団」が求められているからなのだ。なので、ただ単に暴力を振るうということではまったくない。ただ、所詮学生、それが暴力のみになるケースも後をたたない。
そして、応援団のイメージは暴力団とつながってしまうのだ。
とにかく、応援団というのは応援指導がメインである。応援の曲は決して選手のためにあるのではないのである。その応援は、伝統を守り現在と過去の学生を結びつける。誰一人として置いてきぼりにはしないのである。
高校野球でも、早稲田実業と慶應高校の応援は圧巻だ。大学の伝統を引き継ぎ、早実は応援委員会、慶應では応援指導部が生徒とOBを一つにしている。応援マニアの皆様は、是非、早稲田、慶應の応援を見て欲しいと思います。



慶應応援指導部 チャンスパターン




早稲田大学 応援団
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